金型の種類

設計者が知っておくべきプラスチック射出成形金型の基礎知識

金型には多くの種類があり、一般的には”成形加工法” によって8種類に分類されています。

  • プラスチック用金型
  • プレス用金型
  • 鍛造用金型
  • 鋳造用金型
  • ダイカスト用金型
  • ゴム用金型
  • ガラス用金型
  • 粉末冶金用金型
※(社)日本金型工業会による分類
【金型の種類】
加工される主な材料 成形品の主な需要部門 成形加工機
プラスチック用 熱可塑性樹脂:
 ポリエチレン
 ポリプロピレン
 ポリスチレン
 塩化ビニールなど
熱硬化性樹脂:
 コリヤ、フェノール、
 メラミンなど
家電、自動車、その他
ありとあらゆる部門
プラスチック
成形加工業
プレス用 鋼板、非鉄金属板 自動車、家電、雑貨、家庭用品 プレス業
鍛造用 棒鋼材、非鉄金属材料 自動車の重要保安部品、建設機械部品 型鍛造業
鋳造用 アルミ合金 自動車 金型鋳造業
ダイカスト用 アルミ合金、亜鉛合金などのインゴット 家電、自動車、日用雑貨 ダイカスト業
ゴム用 合成ゴム、天然ゴム 工業用ゴム製品(型物)、自動車、自動車のタイヤ、チューブ、その他自動車関係、履物 ゴム加工業
ガラス用 ガラス材料 ガラス器物、照明、雑貨、びん ガラス製品製造業
粉末冶金用 金属粉末 含油軸受、小物の歯車 粉末冶金業
中でも、本ハンドブックを発行している浦製作所では、プラスチック射出成形金型を取り扱っています。

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