放電加工における品質向上・コストダウン事例

Ⅵ-6.放電加工における電極形状の変更による加工時間短縮のポイント

Before
放電加工において電極の底面形状がフラットな場合、加工チップのはけが悪くなり時間がかかってしまいます。
After
電極の底面形状でエッジ部をC面形状などにすると加工チップのはけが良くなって加工時間の短縮に繋がります。
放電加工の荒加工においては、いかに速く加工できるかが重要となります。チップのはけが悪いと加工時間が掛かって最悪の場合、アーク現象を起こしてしまうことがあります。いかにチップを逃がせるかがコストダウンの要因となります。

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