放電加工における品質向上・コストダウン事例

Ⅵ-1.細穴放電加工における厚板穴あけのポイント

Before
細穴放電加工機において厚板形状のパーツに穴を開けると、途中から曲がりやすく品質が低下してしまいます。
After

厚板形状ではパーツの両側から穴を開けることで、曲がりを低減することができます。
ワイヤー加工のスタート穴として加工した場合、穴が曲がっているとワイヤー線が接触してしまい加工を始めることができません。板厚が厚くなるほど曲がりが大きくなるので、なるべく板厚が薄くなる方法で加工します。

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